Blog ブログ

思考の土俵?! 

週明けからネタ不足です。
ある本で読んだことをネタにしてみました。

*記事抜粋
はじめての分野でもすぐに上達する人や、商
品や顧客が変わっても成果を出せる人と言う
のは、思考の土俵(スキーマ)がきっちりで
きていて、脳から取り出しやすい状態の人で
す。

いくら知識がたくさんあっても、それは単な
に物知りでしかなく、応用が利きません。
はじめてぶつかる問題を自分の得意分野に
持ち込んで考えることで、発想しやすくなる
*抜粋以上

と言うような文章からネタを考えてみました
いろんな職業があります。餅は餅屋と言う諺
もありますから、分からないことは、その専
門分野に任せることが大切だと思っているん
ですけど・・・

その専門分野を見分けるもの一苦労すること
があります。

そんな時に、、個人的な思考の土俵にあるの
は「この人が不動産営業マンだったら、どう
なんだろう?」と言う思考の土俵に持ち込む
ことがあります。

これまで一緒に又は取引で関係してきた不動
産営業マン・ウーマンを数多く知っています
その人物像データから客観的に考える思考土
俵です。

何がいいたいのか?って
すいません、ネタ不足なので思いつき書込み
しています。ご興味のあるかたはお付き合い
下さい。

不動産営業マンを長く続けられる人って、も
ともと内気な人が多いって思っているんです
こんなこと言うと、だいたいの人が「えっ」
って不思議な顔するんですけど。

また、能力がずば抜けて優れていると言うわ
けでもない気がします。みんなコツコツ努力
している人が多いって思います。
どんな職業、営業にも共通することだと思い
ますけど。

違う職業の方々に仕事等を依頼する時の人物
判断をする時に思考の土俵に上がってもらい
得意技や弱点等を見分けるようにしています
と言う話でした。以上です。

グルクン頂きました。




海んちゅの血~が入っている妻によって
みごとに料理されていき、美味しく頂きまし
た。Hさんありがとうございました。