読谷村に引っ越してきてからのテーマは
路地裏不動産屋～がどこまでやっていける
のか？

令和３年１０月から読谷村・路地裏不動産
４年目に入っています。浦添市での路地裏
不動産屋から通算すると、かれこれ７年目
に突入しています。

コロナ禍で約２年ほどが経過し多くの方々が
テレワーク、巣ごもり等で仕事を行うという
言葉が飛び交っていますけど
i　ホームにとっては、だいぶ前から巣ごもり
みたいな感じです。（自分で選択）

今後どうなるのか？
不安です。（←強調）
不安と言えば、路地裏不動産屋を行っている
からではありません。

不動産業界に従事してからというもの
ずっと不安との闘いみたいなものだと思って
います。どんな業界でも同じようなことを
感じている方は多いとも思っています。
自分だけではありませんね、はい

路地裏不動産屋～
今年は変革の年にしたいと思っています。
まだまだ、お知らせすることが出来ない時期
ですけど、進展すればお知らせします。

とにかく生き残るために
どうすればいいか？模索中です。
身の丈業務内容が変革することはありません

健康でなければ、成り立たないこと。。
多くの方からよく聞く言葉です。
快眠、快便の生活スタイルを維持継続出来る
のか？決して過言ではないと思っています。

〇ンコの話になると
長くなりそうなので、、
以上です。