メタバース？！
インターネットの仮想現実空間で
とかなんとか、、
＊お調べください　ｍ（＿）ｍ

いずれ日常生活の中で知らない人がいない
時代になること、間違いないことだと思って
いますし、不動産業界にも間違いなく参入す
る分野だと思っています。

例えば
希望の場所に住めない、希望の家・間取りの
家に住めない人々は多いわけで、メタバース
によって、仮想上の世界各地に住むことが出
来る、座っていながらいろんな家に住むこと
が出来るようになる。。（想定です）

人の住空間欲求を満たす為に大金をはたいて
家を購入しなくても理想の家に住むことは
可能になる！？
こんな住み方も有りではないか？！
時代の流れや変化では、思いもよらないこと
が不動産業界にも起きる時代に突入している
と思っています。

その恩恵を受けるのは、一部の人たちだけか
もしれません。今の時代も恩恵を受けられる
人とそうでない人の違いからも同じことだと
思っています。

弁当箱のような重い携帯電話を持っている方
が羨ましいと思っていた時って、、
江戸時代ではありません。明治、大正でも
ありません。１９８５年に弁当箱のような大
きな携帯電話が登場しました。
今から３７年前になります。



上記のような大きな弁当箱サイズの携帯電話
持っている人って憧れの目で見られていたよ
うに思います。ほんの４０年前位です。

結婚当初、自宅にあった留守番電話の応答
メッセージに母親が語りかけていたことを
思い出しました。（３３～３４年前くらい）

過去記憶を辿ります。

留守番電話応答メッセージ
タダイマ、ルスニシテオリマス。
ゴヨウケンノアルカタハメッセージヲ
ノコシテクダサイ。
ピーピーピー・・・・。

母親
ん～ぬーんりが（訳：なんと言っているの）
久雄～、ああだこうだと応答メッセージに
語りかけている様子が録音に残っていました

こうした現象は各地で見受けられていたので
ありません。自分の母親が特別だったかもし
れませんけど、時代の変化に対応出来ていな
いことを如実に表していたという話です。

スマホなんて、ほんの１４年前（２００８年
ソフトバンクから販売開始）くらいがスター
トですからね、人の生活になくてはならない
ものになったのも、１０年前後です。

メタバース、メタバース、、
ランディバース



ついつい、携帯電話が普及し始めたころに
プロ野球阪神で活躍していたランディバース
選手が思い浮かんできます。
時代についていかなければ。。