コロナ禍
コロナ禍での日々の生活スタイル
非日常から日常になったかのような錯覚に
陥るような感じです。コロナ禍になって
だいぶ時間が経過しています。
お気に入りのクリーニング屋さんへスーツ等
を持ち込みして雑談をするのが楽しみだった
んですけど、外出する機会が減った分、ここ
読谷村で探した(小さなクリーニング屋さん
へ出向くこともほとんどなくなりました。
以前書込みしていた、てぃーだブログでは
浦添市に住んでいた時の、とあるクリーニン
グ屋オヤジの名言なるものを書き込んだり
個人的に小さなメモ帳に黄金言葉として記録
残していたんですけど・・
引っ越しで、どこかへ消えてしまいました。
オヤジ元気かな?
オヤジ名言・記憶に残ることを少々
身なりは、人への尊敬や敬意を表す手段で
ある
*クリーニング屋のオヤジですからね
商売上手でもありましたけど、納得してい
ました。
お金は寂しがり屋
*オヤジさんは、小学校しか出ることが出来
なかったみたいですけど、一生けんめい勉強
して不動産等の投資を行っていました。
レバレッジの話です。
他にも多数ありました。
そう言えば、不動産仲間と取引で発見した
面白い出来事も数多くありました。
ヘソより上のベルトバックルおやじには
気をつけよう!
*同業者社長さんでした。今でもヘソより
上にベルトバックルをしているのか興味があ
ります。
他いろいろ
非対面での日常生活が多くなったこの頃
気づきを忘れないようにしたいですね
と言う話でした。
久しぶりに家パン画像です。
見るだけですけど
ウサガミソーレーサイ!
語尾にタイ・サイ(ネット引用)
語尾が「サイ」は男言葉、「タイ」が
女言葉で、これを付けることにより
軽めの「尊敬語」になるようです。