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コツコツと丁寧に 

先日、某所にある旧法借地権整理のご相談を
受けました。

@旧法借地権
新借地借家法(平成4年8月1日)が制定
される以前にあった制度。
悪く言えば半永久的に土地を貸したら返っ
てこない制度(正当事由がない限り)とも
言われています。


先日受講した不動産コンサルの専門講座
(借地借家)が役に立つかどうか?
首都圏あたりで活躍している先生方の講座
受講は知識としてストック出来ますけど
ビジネスで活用するとなると・・
県内事情での活用
難しい場合がほとんどです。

個人的に思うことがあります。
専門講座って首都圏の先生方が行うのも
凄く勉強になりますけど
県内で頑張っている専門家(借地など)の
実例を学んだほうが
即役立つので

食材の地産地消ではないんですけど
不動産業務の地産地消って
発想があってもいいと思っています。
県内での借地権整理人の話を実際に
聞きたいって話です。

今回旧法借地整理には、複数の問題
複数の借地人が絡んでいます。
コツコツと地道に行っていけるか
ミッションを完遂するためのテーマです。
現段階では、見通しがつくかどうか
分からない状況です。

話変わります。
不動産業務と言っても様々です。
独断になりますけど、マンションや戸建等の
新築物件販売などの出来上がった商品を販売
することと、不動産売買仲介、賃貸斡旋など
を行う業務は別ものです。
特に旧法借地を整理するには
特段の別物だと思っています。

グダグダ説明しても意味不明な内容になる
ので漁師に例えてみます。

魚を釣ってきて捌いて
売りに出し、買い手がついて
代金を集金するまで一連の流れを
完結しなければなりません。

時には、捌いた魚をオリジナルに
アレンジ料理し、食べる寸前までの
料理としてお膳だてして
代金の集金までを行う。

いろいろ試してみても売れない魚
アレンジした料理が受け入れられなければ
魚が台無しになってしまう・・・
オーバーな表現でしょうか。
同業者の方なら幾分か理解して頂けると
思っています。。
表現が足りなくて m(_)m

妻は、小さな魚から大きな魚
イカ、タコ、捌くことが出来ます。



もちろん
捌いた魚の料理方法ジャンルも豊富です。

借地権整理も捌いて、関係者の皆さんから
良かった~と思えるようにしたいと
考えている最中ですという話でした。

捌くのに関係した道具やスパイスなど
①公図、謄本などの書類確認
②役所調査(道路、インフラ)
③土地家屋調査士事務所さんへの相談
④地主さん、関係者の想い聞き取り
⑤路線価、固定資産税調査
⑥複数案提案:アレンジ料理
⑥ー1 食べる人のアレルギー事前調査
⑦他
上記順序は変更になる場合があります。
では、、