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あの時は、何だったのか?! 

今日は、燃えるゴミ出しの日
今朝も無事滞りなくゴミ出しを終えることが
出来ホットしているところです。(義務)
雨の日も風の日も雷雨の日にも回収しに
来てくれるゴミ回収車の方に感謝しています

で・・・・「本題」
ゴミ出し最中にご近所の70代男性が(ウォ
ーキング中)話しかけてきました。
不動産に詳しい方で、不動産投資家の方です

・・・あれやこれや・・・・

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最近顔色いいですね。

近所の方
だからよ~
以前はゴルフに行って
その後、居酒屋に行って
2次会、3次会に行って
そんな感じで過ごしていたんだけど
コロナ禍になってそうしたことを
しなくなってから健康になったよ
あの時は、なんだったんだろう?
って思うよ!
清々しい表情で語っていました。

コロナ禍になって生活スタイルが
変化し、それに順応し成果が表れている方
の事例だと思います。

あの時は何だったのか?とセットで
ついてきた清々しい表情から考えることが
ありました。

なかなか言えない言葉です。
大きく生活を変化させないと言えない言葉

何かのきっかけがないと
人は普段していることがどういうことなのか
気づくことが難しいということになります。
何かに気づくことを忘れない一日にしよう
と思ったと言う話でもありました。

   ひとりごとです。

追加
本日(10日)の琉球新報 週刊かふう
不動産連載コラムが掲載されています。
第6回記事タイトル
「不動産を希望の金額で売買するには」

ネットは17日に掲載されます。
改めてUPさせて頂きます。
記事がお役に立てれば嬉しいです。
m(_)m