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第17回コラム原稿校了 

ネタ不足で・・・

現在進行中の不動産コンサルコラムの
紹介をさせてください。

琉球新報・かふう(副読誌)
毎週金曜日に琉球新報に織り込まれてくる
住宅関連情報誌に連載している
コラム記事の裏側(格闘)です。

編集室さんのお力添があって
どうにか、書き続けることが出来て
いる状況です。

令和4年1月に連載がスタートして
現在、校了を終えた記事を含めると
17回が終了していることになります。
*全24回 70%終了

多分
ブログを書き続けていなければ
コラム記事を書くなんて発想~
結びつかなかったはずだと
確信しています。

ブログ書き込みと格段に違うところ
例えて言えば・・・
普段着からスーツに着替えて
大手企業へ不動産プレゼンをするような
気持ちと言えば、理解して頂けるでしょうか

えっ?
理解できない・・・
そうです。
文字で読者の皆さんに不動産コンサル業務を
理解して頂けるよう表現するのが
難しいんです。

日常の日本語を話すことさえ
しっかりしていないのに
*いつも家族に言われます。
 単語で話さないで、理解に困るけど

日本語もままならないのに
日本語文章で表現することになるなんて
毎回、サンドバックにでもなったかの
ような気持ちです。
*文字にするとオーバー表現にもなります



もちろん
叩かれるのが好きでやっているわけでは
ありません。

ずっと、不動産売買脳(売買が専門)で
やってきた不動産業務的な流れでは
売買契約が最終着地点になってくる
わけですけど
*一般論です。売買専門方々のご意見が
 様々にあります。ご理解ください。

が、しかし
報酬規定が定まっていない
不動産コンサルでは、売買契約時の最終
着地点と違う点として

依頼業務途中で文書や口頭の説明で
しっかり理解してもらえなければ
報酬を頂くことが出来ないという違いが
あります。


不動産コンサルコラム記事執筆を通して
サンドバックのように叩かれることで
脳を強制的に変化させようと
取り組んでいますと言う話でした。

学生時代に文章構成とか
もっと勉強しておけば良かった
加えて、不動産業は、日々現場で
学ぶことが多いです。

下記リンク先から
琉球新報・かふう連載記事を読む
ことが出来ます。
ご興味のある方はお読み下さい。
よろしくお願いします。m(_)m

不動産コンサル報酬について(第16回単独
https://kahu.jp/lifestyle/realestate-faq/article-25462/

全16回分記事
https://kahu.jp/?s=%E4%B8%8D%E5%8B%95%E7%94%A3%EF%BC%B1%EF%BC%86%EF%BC%A1

第17回記事タイトル(予告)
不動産コンサル事例について