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ご依頼 

昨日は、以前から会う約束をしていた
友人と無事会うことが出来ました。

中学3年間同じクラスでした。
通っていた中学は、柔道が強くて
その友人は、小中高と柔道一直線
大学は、県外柔道有名大学へ推薦進学し
卒業後は、県内金融機関に勤務していた
経歴を持っています。

高校を卒業してからは、別々の歩み
ですから、
ほぼ連絡を取ることもなく
大学の帰省時に飲んだ記憶があるくらい
金融機関に勤務していた時には
電話でのやり取り

なんだかんだと時間が経過し
ご兄弟の土地活用の依頼を受けて
コンサルをさせて頂きました。

自分の脳の中では、中学の修学旅行で行った
長崎のグラバー園内で並んで写真を写した
記憶が鮮明に刻まれていますので
かれこれ、45年の記憶が脳に刻まれた
ままなんです。

目の前にいる友人は
脳の中では45年前のまま
気は優しくて力持ちのまま

でも、現実は、お互い60歳
大きな手術を乗り越え
目の前にいるのが友人です。

不動産の仕事をしていなければ
会う機会がなかったかもしれません。

ここ最近
友人知人から不動産の相談を受けることが
よく出てくるようになりました。
ビジネスに結びつけようとしている
わけではありません。
これまでも友人知人ビジネスは行って
きていませんので
*それはそれで難しいこともあると
 思っています。

自分と同じ小学校、中学校の卒業生で
同期の方が読んでいるようでしたら
無料で相談にのりますからね

いやいや
無料ほど怖いものはないって・・
ご判断は、御本人にお任せします。

50年前後の時間が経過していますからね
信用出来るかどうか
疑いたくなりますからね。

上から目線ではありませんけど
自分自身も限られた時間と体力を有効に
使わないと
いい人で終わってしまいます。
時間の貴重さを時間しているこの頃
だと感じたという話でした。
駄文で失礼しました。