人それぞれに置かれた立場が違う
ので「賃貸派VS購入派]
結論から言えば
人それぞれの答えがある
ということになると思います。

どちらかを不動産屋～が
ジャッジする立場にはない
ということです。

不動産屋～が出来ることは
様々な選択肢を自社の商品に
結びつけるのではなく
メリット・デメリットを提案して
本人や家族が決定するのが良い決定
だと思います。

こんなこと言ってたら
不動産屋～の意味あるの？
と言われそうですけど・・

ブログ範囲内では言葉が足りず
そんな結論になってしまいます
ご理解ください。

個人的にはどうか？
となると話は違ってきます。

個人的には、年齢の経過によって
賃貸派、持ち家派
変化してきました。
結婚した当時から、沖縄の賃貸事情
の実情
＊家賃、面積、何十年も変わらない
　間取りなど

あと、個人的な不動産経験積み重ね
が加味されたことも
賃貸派、持ち家派の選択肢
で何をどうすればいいのか
決定する要因になりました。

全国一律的な「賃貸派　持ち家派」
論議は出来ないのではないか
特に沖縄賃貸事情、持ち家事情は
特殊なものを感じるように
なりました

ただ、家賃並みで家が買えますよ
ということには、不動産屋～と
しては違和感を感じます。

単に家賃支払と購入物件の１ヶ月の
支払金額差で物事を決定出来ない
からです＊要因省略します。

ネタ不足で
とにかくブログを書いてみようと
いう気持ちで書いてみました。
では