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今年も残り僅か・・ 

今年も残り僅か・・
なんて書くとせっかちな人
まだまだ年末は先で
間違っていると言われそうです

先日県外から息子夫婦が帰省して
沖縄を満喫して帰っていきました
そのことがきっかけで時間の流れ
の早さを感じることがあったので
本日ブログネタです。

息子が生まれた瞬間を目にしていま
す。その息子が綺麗なお嫁さんを探
して目の前に二人でいることを見る
と、誕生時と現在の2枚の画像が
自分の頭の中で重なったくるんです
*親であれば一緒かもしれません

あれ、
いつの間に時間が経過したのか?
自分は誰、今どこにいるの?
認知症の初期ではありません・・
そんなことを
つくづく感じたという話です。

こうした経験をすると
今年も残り僅かという時間の見方が
出来てくるというわけです
個人的に、、


話変わって不動産の話
現在、不動産のお困りごと相談
依頼を多くいただいています。
*あくまでも弊社比

限りある人生
どう資産を有効に使うのか
子々孫々に繋げていけるのか
繋げていくのか
しっかり考えおかないと
あっという間に時間が経過して
間に合わなくなる時期が到来する
可能性があるということです。

妻に言われることがあります
人のことは出来ても(相談者さん)
残された自分たちの資産整理は
どうなるの?
*やさしい声で(あくまでも)

子どもが帰省している時に話す
予定でしたけど(表を作成して)
なかなか、そんな暇はありません
でした。

よく聞く話で
盆や正月に親族が集まった時に
財産の話が出来るんじゃないか
みんなが集まるし、そのタイミング
がベストじゃないか
と聞くことがあります。

ここも私見ですが
そのタイミングでデリケートな
話は無しにしたほうがいいんじゃ
ないかと思うことがあります

皆が集まれば(盆や正月設定)
単に本音を言えるというものでも
ないと思われます。

その場を取り繕った話が出来ても
一旦話し合ったつもりでも
後々、撤回したいという気持ちに
なることがあると予想されるから
です

理由は
その場の雰囲気を崩したくない
(盆や正月)

こうした時には、中心となる人、、
親族間でまとめ役が大切です。
その方が、専門家を入れて
事前に案を練って話しい
その案を盆や正月で提案するくらい
でもいいかと思います。
後で見て考えてみてね
*選択肢を提案するなど
*考慮出来る時間が必要

相続財産のお困りごとを扱って
いていつも思います。
デリケートな問題が複雑に絡み合
っていることが多いという現実です

話変わって
読谷村某居酒屋のヤサイサラダ
450円



ありえない量と新鮮な刺し身が
山盛りです。
以前は1テーブルで何品も頼む
ことが出来たような気がしますが
テーブル席で1個しか頼むことが
出来なくなったようです。

ヤサイサラダ程度で取り合いに
なることはありません。
盆や正月にてんこ盛りの財産を
親族を前に出されたら
取り合いになる可能性が想定され
ます。(事例より)

いろいろ話が脱線してしました、、
関係者の皆様今月もお世話になり
ました。来月も引き続きご愛顧の
ほど何卒よろしくお願いいたします

ブログを見てくださり
ありがとうございます。(感謝)